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(朝鮮日報日本語版) 大統領選に介入、国家情報院の元院長に懲役4年=ソウル高裁

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 ソウル高裁刑事第7部(キム・デウン裁判長)は30日、「国家情報院書き込み事件」差し戻し審で、国家情報院の院長だった元世勲(ウォン・セフン)元被告に対して選挙法違反・国家情報院法違反(政治関与)とも有罪と認め、懲役4年の実刑判決を言い渡し、法廷拘束した。高裁は国家情報院第3次長だったイ・ジョンミョン元被告と心理戦団長だったミン・ビョンジュ元被告には懲役2年6月(執行猶予4年)を言い渡した。

 元世勲元被告は国家情報院職員を動員し、第18代大統領選挙(2012年12月実施)で当時の朴槿恵(パク・クネ)セヌリ党候補にとって有利で、文在寅(ムン・ジェイン)民主党候補らに不利な内容のインターネット上の書き込みをしたとして13年6月に在宅起訴された。

 一審は「選挙戦介入は認められない」として公職選挙法違反は認めず、国家情報院法違反のみ認め、執行猶予付きの判決を出したが、二審は公職選挙法違反・国家情報院法違反とも有罪だとして懲役3年を言い渡した。大法院(最高裁判所に相当)は15年7月、「二審が採択した国家情報院心理戦団職員のツイッター・アカウントの一部は有罪の証拠として見なせない」として、二審を破棄して差し戻した。

 元世勲元被告の関係者は「検察の主張ばかり一方的に受け入れられた」として大法院に再度上告することを発表した。



引用:(朝鮮日報日本語版) 大統領選に介入、国家情報院の元院長に懲役4年=ソウル高裁



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